こんにちは、サクラダ治療室の前田です🌸
東十条や王子のあたりで、妊活の鍼灸院を探している。都心のクリニックに通っているけれど、行き帰りで体がもたなくなってきた。
・北区から通う方は、治療は都心、体を整えるのは地元という組み合わせが多い
・採卵周期に入ると、移動そのものが負担になってくる
・妊活の鍼灸は、周期に合わせて見るところが変わる
・治療の日程に合わせて組み替えてもらえるかを、先に聞く
東十条院にも、都心のクリニックに通いながら地元で受けられるところを探して来られる方が多いです。
北区から妊活の鍼灸に来られる方は、この形がいちばん多いです。治療そのものは都心で受けていて、体を整えるところだけ地元で持つ。
理由ははっきりしています。不妊治療は段階が上がるほど通う回数が増えて、しかも日程はこちらの都合で決まりません。そこに片道40分の移動が毎回乗ってくると、数か月でつらくなってきます。
この記事では、北区で妊活の鍼灸院を探すときに何を見ればいいのかを書いていきます。はじめての日の流れ、よく聞かれる不安、通い方の目安まで。
北区から探す方は、都心に通いながらの方が多いです
往復の時間が、あとから効いてきます
タイミング法のころは、月に1回か2回。ここまでは平気です。
ところが体外受精の採卵周期に入ると、数日おきの通院が続きます。朝いちばんの採血に間に合わせるために早い電車に乗って、そのまま出勤して、明後日また来てくださいと言われる。これが2週間続くと、治療より移動のほうがこたえてきます。
通院の回数や、クリニックを選ぶときに見ておきたいことは、東十条・北区で不妊治療を始めるならにまとめました。
だから、地元で整えるという組み合わせになります
治療は都心、体を整えるのは地元。この分け方だと、移動の負担が半分になります。
仕事帰りに寄れる、土日に歩いて行ける。この距離感が、数か月続ける前提だと効いてきます。
半休で済むか、1日休むか
これが積み重なると、職場での居心地にも関わってきます。
都心まで往復するとなると、どうしても半日は見ることになります。地元で受けられる分だけ、休みを使わずに済みます。治療のほうで休みを使う回数が増える時期こそ、ここが効きます。
通院と仕事の回し方は、厚生労働省が不妊治療連絡カードという書式を出しています。職場に伝えるための一枚で、様式をダウンロードして使えます。
妊活の鍼灸は、見るところが決まっています
同じ鍼とお灸を使いますが、目のつけどころが変わります。
妊活で来られた方に見るのは、お腹の温度、腰から骨盤にかけての硬さ、足先の冷え、眠りの深さ、それに生理の状態です。周期のどこにいるかで、その日やることも変わります。
問診の中身も決まっています。生理周期の長さ、基礎体温の形、いま治療のどの段階か、次の採卵や移植はいつか。ここを聞かれたら、周期に合わせて組み立ててもらえると思って大丈夫です。
選ぶときに見ておきたいこと

治療の日程に合わせて、組み替えてもらえるか
都心に通いながら併用する場合、ここがいちばん大事だと思っています。
採卵が来週に決まった、移植が明後日になった。そういう連絡が急に入るのが不妊治療です。こちらの予定を後ろにずらせる院かどうかで、続けやすさがまるで違います。
予約のときに、治療の予定に合わせてもらえるかを聞いてみてください。日程が決まったら教えてくださいと言ってもらえる院は、通いやすいです。
料金と回数が、最初に分かるか
1回いくらか、何回くらい通うことになるか。ここを最初に言ってもらえると、予定が立ちます。
回数券や物販の扱いも、先に聞いておいてください。不妊治療そのものにお金がかかる時期なので、ここが見えていると気持ちが楽です。
体の反応が出てきたら間隔をあける、という見通しまで話してもらえると、予定が立てやすくなります。そこを聞いておくと、仕事と通院を組みやすいです。
婦人科の治療を、変えない院かどうか
婦人科で進めている治療が主役です。鍼灸は体のほうを整える側になります。婦人科の治療はそのまま続けられますか、と予約のときに聞いてみてください。
主治医の方針はそのままで大丈夫です、と言ってもらえると、迷わずに両方を続けられます。
女性スタッフがいるか
妊活の相談で来られる方が、いちばん気にされるところです。
生理のこと、夫婦のこと、検査の結果。話しづらいことを話す場になるかどうかで、通いやすさが変わります。ホームページで分からなければ、予約の電話で聞いてしまって大丈夫です。
はじめての日は、こう進みます

当院の場合は、初回で60分ほどいただいています。話を聞く時間を長めに取るので、施術そのものより前が長いです。
その日のうちに、次はいつ来るかを一緒に決めます。周期のどこに合わせるかまで決めておくと、予定が組みやすくなります。
よく聞かれる不安と、実際のところ

鍼が痛いかどうかは、いちばん多い質問です。使うのは髪の毛よりも細い鍼です。入っていることが分からなかった、という感想をいただくこともあります。それでも苦手なものは苦手だと思うので、先に言ってくださいね。がまんして受けても体が緊張したままになるので、もったいないです。
ひとりで抱え込みそうなときは|妊活オンライン講座をひらいています
調べるほど分からなくなってきた、という方が多いです。妊活は人に言いづらいので、ひとりで悩んでいる方が本当に多いです。
サクラダ治療室では、体質のタイプ別に、今日からやれることが1つ見つかるオンライン講座をひらいています。Zoomの少人数で、参加費はかかりません。
- 顔出しなしで参加できます
- その場で質問していただいてもかまいません
- 通院の勧誘はありません

日程と内容はこちらのページにまとめています。
通い方|周期のどこで来ていただくか

最初のうちは週に1回くらいのペースで来られる方が多いです。体の反応が出てきたら、間隔をあけていきます。
卵が育つのにはおよそ120日(4か月)かかると言われています。体の変化を見たいなら、そのくらいの期間は見ておいてください。1回や2回で結果を求める種類のものではありません。
都心に通っている方の体に、出ていること
北区から通われている方には、共通して出ているものがあります。
- 朝が早い生活が続いて、眠りが浅い
- 電車の移動で、肩と首が固まったまま
- 座っている時間が長く、骨盤まわりが動かない
- 下腹部が冷えて、そこだけ温度が違う
- 食事が雑になって、鉄やたんぱく質が足りていない
早い時間の電車に乗って、採血をして、そのまま仕事に行く。それが何週間も続いた状態で、採卵や移植の日を迎えることになります。
そこを整えておくのが、私たちの仕事です。数値そのものを動かしにいくわけではありません。見ているのは体の状態のほうです。
お腹の温度を、手で確かめます
うつ伏せと仰向けの両方で、お腹と腰を触ります。下腹部だけ温度が違う方は、けっこういます。本人は冷えている自覚がないことも多いです。
足首から先が冷たいまま、という方も多いです。靴下を重ねても朝まで冷たい、というのはよく聞きます。血が末端まで行き渡っていないサインとして見ています。
眠りの深さも、毎回聞きます
妊活が長くなると、眠りが浅くなる方が増えます。判定日の前はとくにそうです。
体が回復する時間が足りていないと、ほかを整えても戻りが遅くなります。寝つきと、夜中に目が覚めるかどうか。ここは毎回うかがっています。
栄養の話もします。妊活と鉄|フェリチンが低いと言われたらに、鉄の入れ方を書きました。
はじめて行く前に、やっておくと楽なこと

2つ目は、あるとないとで話の進み方がまるで違います。卵管の検査やご主人の精液検査の結果があれば、それも持ってきてください。数値があると、見るところが絞れます。
サクラダ治療室 東十条院について
東十条院は、JR東十条駅から徒歩4分です。東京都北区東十条4-4-15 コンフォート東十条201。電話は03-6903-2165です。
京浜東北線なので、王子から2駅、赤羽から1駅。十条からも歩いて来られる距離です。都心のクリニックに通われている方なら、その帰り道に寄れます。
院長は女性で、スタッフも全員女性です。妊活と不妊の鍼灸を専門に見ています。
営業は月曜から土曜が9時から18時(最終受付17時)、日曜が9時から17時(最終受付16時)。定休日は祝日のみです。土日もやっているので、平日に休みが取りにくい方も通えます。
北区で妊活の鍼灸院を探すときのよくある質問
都心のクリニックに通っています。伝えたほうがいいですか?
伝えておくと安心です。鍼灸に通っていると言って止められることは、まずありません。治療の内容はこちらで変えませんし、採卵や移植の日程を教えていただければ、そこに合わせて組み替えます。
王子や赤羽からでも通えますか?
通えます。京浜東北線で1駅か2駅です。十条や板橋のあたりから自転車で来られる方もいます。
仕事帰りでも間に合いますか?
月曜から土曜は最終受付が17時、日曜は16時です。土日もやっているので、平日に抜けにくい方は週末に寄られることが多いです。
生理中でも受けられますか?
受けられます。出血が多い時期は、お腹まわりの扱いと刺激の量を変えます。生理痛が重い方は、むしろその前後に来ていただくと楽になりやすいです。
夫も一緒に行ったほうがいいですか?
一緒に来られるご夫婦もいますし、ご主人だけ通われる方もいます。精子の状態は生活でわりと動くので、男性側だけ整えにくるという通い方も成り立ちます。
まだ病院に行っていません。それでも大丈夫ですか?
大丈夫です。何から手をつけるかを一緒に整理するところから始められます。無料のオンライン講座もあるので、そちらから覗いていただいてもかまいません。
妊娠したら、通うのはやめたほうがいいですか?
判定が出たあとも来られる方はいます。ただ、時期によって使うツボも刺激の量も変わるので、妊娠が分かった時点で必ず教えてください。
どれくらい通えばいいですか?
最初は週1回くらいから始めて、反応が出てきたら間隔をあけます。卵が育つ期間を考えると、4か月ほどは見ておいてください。
まとめ
- 北区から通う方は、治療は都心、体を整えるのは地元という組み合わせが多い
- 採卵周期に入ると、移動そのものが負担になってくる
- 妊活の鍼灸は、周期に合わせて見るところが変わる
- 治療の日程に合わせて組み替えてもらえるかを、先に聞く
- 婦人科の方針を変えない院かどうか
- 女性スタッフがいるか。聞きづらければ予約の電話で確認してよい
- 体の変化を見るなら、120日(4か月)ほどは見ておく
この記事は一般的な情報の整理であり、診断や治療方針を示すものではなく、個別の判断に代わるものでもありません。
東十条院はこちら → 妊活・不妊鍼灸サクラダ治療室 東十条院(東京都北区)
読んでもまだ不安が残るときは
調べるほど不安が増えてくる、という方が多いです。妊活は人に言いづらいので、ひとりで悩んでいる方が本当に多いです。
何から始めるといいかは、人によって違います。毎月、無料のオンライン講座をやっているので、よかったら聞きにきてください。Zoomの少人数で、顔出しはしなくて大丈夫です。お名前とメールだけで申し込めます。

次回の日程と内容はこちらのページにまとめています。
私たちも、通う側にいました
代表の前田は、妻と一緒に不妊治療を受けてきました。タイミング法から人工授精まで進んで、検査で自分の側にも原因が見つかったときのことも、判定を待つあいだの落ち着かない時間も、通う側として知っています。なので、寄り添って、二人三脚で進んでいきたいと思っています。
婦人科で進めている治療はそのまま続けていただいて、体のほうを整えるお手伝いをしています。主治医の方針を変えることはしません。まだ迷っている段階でも、話を聞くだけでかまいません。
サクラダ治療室は、東京都北区の東十条院(JR東十条駅から徒歩4分)と、埼玉県さいたま市の大宮院(大宮駅から徒歩5分)の2院です。どちらも院長は女性で、スタッフも全員女性です。通いやすいほうをお選びください。
まだ決めきれないときは、LINEで
予約するかどうか決めきれない、他の院とも比べている、そういう段階でかまいません。お名前もメールアドレスも要りません。聞いてみたいことがあれば、一言だけでもどうぞ。
何から手をつけるとよいか、先に知りたい方へ
18の質問に答えると、いまどこから整えるとよいかが出てきます。3分ほどで終わって、登録も要りません。結果に出てくる言葉をLINEに送っていただくと、その傾向に合わせた続きをお返しします。

















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