こんにちは、サクラダ治療室の前田です🌸
大宮で妊活の鍼灸院を探している。調べてみたら数が多くて、どこを見て決めればいいのか分からなくなってきた。
・妊活の鍼灸は、周期に合わせて見るところが変わる
・婦人科の治療と併用できるか。主治医の方針を変えない院かどうか
・女性スタッフがいるか。聞きづらければ予約の電話で確認してよい
・料金と通う回数が、最初に分かるか
大宮院にも、妊活で通うならどこがいいのか迷ってから来られる方が多いです。
数が多いのは、それだけ選択肢があるということでもあります。あとは、自分に合うところをどう見分けるかです。
鍼灸院には、それぞれ得意な分野があります。肩や腰を専門に見ている院、スポーツの現場に強い院、美容に力を入れている院。そのなかで妊活を軸にしている院は、見るところが決まっています。
この記事では、大宮で妊活の鍼灸院を探すときに何を見ればいいのかを書いていきます。はじめての日の流れ、よく聞かれる不安、通い方の目安まで。
妊活の鍼灸は、見るところが決まっています
同じ鍼とお灸を使いますが、目のつけどころが変わります。
妊活で来られた方に見るのは、お腹の温度、腰から骨盤にかけての硬さ、足の冷え、眠りの深さ、そして生理の状態です。周期のどこにいるかで、その日やることも変わります。
問診で聞くことも決まっています。生理周期の長さ、基礎体温の形、いま治療のどの段階にいるか、次の採卵や移植がいつか。ここを聞かれたら、周期に合わせて組み立ててもらえると思って大丈夫です。
大宮で鍼灸院を選ぶときに見ておきたいこと

妊活を専門に見ているか
探すときの目印になるものがあります。
見分け方は簡単です。周期の話が出てくるかどうか。低温期と高温期で体の状態が変わること、採卵や移植の前後でやることが変わること。ここに触れている院は、妊活を軸に組み立てています。
不妊治療の段階(タイミング法、人工授精、体外受精)について書いてあるかどうかも、目安になります。
婦人科の治療と、併用できるか
ここはいちばん大事なところだと思っています。
婦人科で進めている治療が主役です。鍼灸は体のほうを整える側になります。婦人科の治療はそのまま続けられますか、と予約のときに聞いてみてください。そこが揃っていると、安心して両方を続けられます。
採卵や移植の予定に合わせて組み替えてもらえるかどうかも、聞いておいてください。日程が決まったら教えてくださいと言ってもらえる院は、通いやすいです。
女性スタッフがいるか
妊活の相談で来られる方が、いちばん気にされるところです。
生理のこと、夫婦のこと、検査の結果。話しづらいことを話す場になるかどうかで、通いやすさがまるで違ってきます。ホームページで確認できなければ、予約の電話で聞いてしまって大丈夫です。
料金が最初に分かるか
1回いくらか、何回くらい通うことになるか。ここを最初に言ってもらえると、予定が立ちます。
回数券や物販の扱いも、先に聞いておいてください。不妊治療そのものにお金がかかる時期なので、ここが見えていると気持ちが楽です。大宮で不妊治療を始めるときの費用や助成については、大宮で不妊治療を始めるならにまとめました。
通う頻度を、先に言ってもらえるか
最初に何回くらい、そのあとどうなるか。ここを聞いておくと、仕事や通院の予定が組めます。
体の反応が出てきたら間隔をあける、という見通しまで話してもらえると、予定が立てやすくなります。そこを聞いておくと、仕事と通院を組みやすいです。
大宮駅から、何分歩くか
通院が増える時期の自分で考えてみてください。
大宮は京浜東北線、高崎線、宇都宮線、埼京線、川越線、野田線が集まっているので、浦和からも上尾からも川越からも乗り換えなしで来られます。都内に勤めている方が、帰りに大宮で降りて寄るという通い方もできます。
はじめての日は、こう進みます

当院の場合は、初回で60分ほどいただいています。話を聞く時間を長めに取るので、施術そのものより前の部分が長いです。
その日のうちに、次はいつ来るかを一緒に決めます。周期のどこに合わせるかまで決めておくと、予定が組みやすくなります。
よく聞かれる不安と、実際のところ

鍼が痛いかどうかは、いちばん多い質問です。使うのは髪の毛よりも細い鍼です。入っていることが分からなかった、という感想をいただくこともあります。それでも苦手なものは苦手だと思うので、先に言ってくださいね。がまんして受けても、体が緊張したままになるので、もったいないです。
ひとりで抱え込みそうなときは|妊活オンライン講座をひらいています
調べるほど分からなくなってきた、という方が多いです。妊活は人に言いづらいので、ひとりで悩んでいる方が本当に多いです。
サクラダ治療室では、体質のタイプ別に、今日からやれることが1つ見つかるオンライン講座をひらいています。Zoomの少人数で、参加費はかかりません。
- 顔出しなしで参加できます
- その場で質問していただいてもかまいません
- 通院の勧誘はありません

日程と内容はこちらのページにまとめています。
通い方|周期のどこで来ていただくか

最初のうちは週に1回くらいのペースで来られる方が多いです。体の反応が出てきたら、間隔をあけていきます。
卵が育つのにはおよそ120日(4か月)かかると言われています。体の変化を見たいなら、そのくらいの期間は見ておいてください。1回や2回で結果を求める種類のものではありません。
私たちが体をどう見ているか
妊活で来られる方の体には、共通して出ているものがあります。
- 下腹部が冷えて、そこだけ温度が違う
- 腰から骨盤にかけてが固まったまま
- 肩と首のこわばりが抜けない
- 眠りが浅い、朝すっきり起きられない
- 鉄やたんぱく質が足りていない
通院が続くと、体のほうが先にきつくなります。早い時間の電車に乗って、仕事に行って、また次の予約が入る。そういう生活が数か月続いた状態で、採卵や移植の日を迎えることになります。
そこを整えておくのが、私たちの仕事です。数値そのものを動かしにいくわけではありません。見ているのは体の状態のほうです。
お腹の温度を、手で確かめます
うつ伏せと仰向けの両方で、お腹と腰を触ります。下腹部だけ温度が違う方は、けっこういます。本人は冷えている自覚がないことも多いです。
足首から先が冷たいまま、という方も多いです。靴下を重ねても朝まで冷たい、というのはよく聞きます。血が末端まで行き渡っていないサインとして見ています。
眠りの深さも聞きます
妊活が長くなると、眠りが浅くなる方が増えます。判定日の前は特にそうです。
体が回復する時間が足りていないと、そのほかを整えても戻りが遅くなります。寝つきと、夜中に目が覚めるかどうかは、毎回聞いています。
栄養の話もします。通院が続くと食事が雑になるので、鉄が足りていないまま進んでいる方は多いです。妊活と鉄|フェリチンが低いと言われたらに書きました。
はじめて行く前に、やっておくと楽なこと

2つ目は、あるとないとで話の進み方がまるで違います。卵管の検査やご主人の精液検査の結果があれば、それも持ってきてください。数値があると、見るところが絞れます。
サクラダ治療室 大宮院について
大宮院は、大宮駅から徒歩5分です。埼玉県さいたま市大宮区大門町2-108-5 第1永峰ビル3階。電話は048-729-5536です。
院長は女性で、スタッフも全員女性です。妊活と不妊の鍼灸を専門に見ています。
営業は月曜から土曜が9時から18時(最終受付17時)、日曜が9時から17時(最終受付16時)。定休日は祝日のみです。土日もやっているので、平日に休みが取りにくい方も通えます。
婦人科の治療と併用しながら来られる方がほとんどです。大宮の近くのクリニックに通いながら、その帰りに寄られる方もいます。
大宮で妊活の鍼灸院を探すときのよくある質問
病院にまだ行っていません。それでも大丈夫ですか?
大丈夫です。何から手をつけるかを一緒に整理するところから始められます。無料のオンライン講座もあるので、そちらから覗いていただいてもかまいません。
体外受精をしています。並行して通っていいですか?
ほとんどの方が併用されています。採卵や移植の日程を教えていただければ、そこに合わせて組み替えます。治療の内容はこちらで変えません。
夫も一緒に行ったほうがいいですか?
一緒に来られるご夫婦もいますし、ご主人だけ通われる方もいます。精子の状態は生活でわりと動くので、男性側だけ整えにくるという通い方も成り立ちます。
どれくらい通えばいいですか?
最初は週1回くらいから始めて、反応が出てきたら間隔をあけます。卵が育つ期間を考えると、4か月ほどは見ておいてください。
大宮以外から通っている方もいますか?
います。浦和、川越、上尾のあたりから来られる方もいますし、都内に勤めていて帰りに寄られる方もいます。
仕事帰りでも間に合いますか?
月曜から土曜は最終受付が17時、日曜は16時です。土日もやっているので、平日に抜けにくい方は週末に寄られることが多いです。
生理中でも受けられますか?
受けられます。出血が多い時期は、お腹まわりの扱いと刺激の量を変えます。生理痛が重い方は、むしろその前後に来ていただくと楽になりやすいです。
妊娠したら、通うのはやめたほうがいいですか?
判定が出たあとも来られる方はいます。ただ、時期によって使うツボも刺激の量も変わるので、妊娠が分かった時点で必ず教えてください。
まとめ
- 妊活の鍼灸は、周期に合わせて見るところが変わる
- 婦人科の治療と併用できるか。主治医の方針を変えない院かどうか
- 女性スタッフがいるか。聞きづらければ予約の電話で確認してよい
- 料金と通う回数が、最初に分かるか
- 採卵や移植の日程に合わせて組み替えてもらえるか
- 通いやすさを条件に入れる。続けられることが結果につながる
- 体の変化を見るなら、120日(4か月)ほどは見ておく
この記事は一般的な情報の整理であり、診断や治療方針を示すものではなく、個別の判断に代わるものでもありません。
大宮院はこちら → 妊活・不妊鍼灸サクラダ治療室 大宮院(埼玉県さいたま市)
読んでもまだ不安が残るときは
調べるほど不安が増えてくる、という方が多いです。妊活は人に言いづらいので、ひとりで悩んでいる方が本当に多いです。
何から始めるといいかは、人によって違います。毎月、無料のオンライン講座をやっているので、よかったら聞きにきてください。Zoomの少人数で、顔出しはしなくて大丈夫です。お名前とメールだけで申し込めます。

次回の日程と内容はこちらのページにまとめています。
私たちも、通う側にいました
代表の前田は、妻と一緒に不妊治療を受けてきました。タイミング法から人工授精まで進んで、検査で自分の側にも原因が見つかったときのことも、判定を待つあいだの落ち着かない時間も、通う側として知っています。なので、寄り添って、二人三脚で進んでいきたいと思っています。
婦人科で進めている治療はそのまま続けていただいて、体のほうを整えるお手伝いをしています。主治医の方針を変えることはしません。まだ迷っている段階でも、話を聞くだけでかまいません。
サクラダ治療室は、東京都北区の東十条院(JR東十条駅から徒歩4分)と、埼玉県さいたま市の大宮院(大宮駅から徒歩5分)の2院です。どちらも院長は女性で、スタッフも全員女性です。通いやすいほうをお選びください。
まだ決めきれないときは、LINEで
予約するかどうか決めきれない、他の院とも比べている、そういう段階でかまいません。お名前もメールアドレスも要りません。聞いてみたいことがあれば、一言だけでもどうぞ。
何から手をつけるとよいか、先に知りたい方へ
18の質問に答えると、いまどこから整えるとよいかが出てきます。3分ほどで終わって、登録も要りません。結果に出てくる言葉をLINEに送っていただくと、その傾向に合わせた続きをお返しします。


















コメントを残す